バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座(多分)

多分バグ位は誰でも絵が描ける様になる講座です。

ibispaint初心者のための機能紹介(12) 〜作品をバックアップしませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

超絶久しぶりの更新になります笑。

正直自分で使いこなせている機能はほぼブログに書いてしまったので、なかなか書くことが見つからないのです…。

(妙なポエム書いてもただでさえ少ない読者が皆無になりそうだし)

 

今日は、久しぶりにibispaintで困ったことになって色々調べたので、そこらへんを知識共有できたらなと思います。

実際は、ibispaintの機能で困ったわけでは無いんですが、私のiPadの容量がやヴァいことになってしまいますた。

 

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(ぱっつぱつ!)

 

そのせいなのか、最近作業中にやたらibispaintが落ちるようになってしまいました…。

今までも結構限界で、古い画像を消したりして容量を何とか確保していたんですが、そろそろ限界です。

過去のゴミみたいな作品(えっ、今のも?)を消してしまえば、まぁ容量は確保できるんですが、なんかそれも愛着もあってなかなか消せないんですよね…。

最悪、画像で出力して、それを保管しておけば作品としては残せますが、やはりレイヤー等の情報も保持しておいて、後で修正できるような形で保存しておきたいですよね。

 

なので、今日は作品のバックアップ方法について説明したいと思います。

 

 

 

ファイルをエクスポートしませう

マイギャラリーでバックアップを取りたい作品を選択し、「作品ファイル(IPV)」をタップします。

 

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ファイルに保存を選択し、任意のフォルダに保存します。

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ここで、dropbox等の外部ストレージサービス等を選択すれば、本体の容量を増やさずに外部に保存することができます。

 

保存が確認できたら、本体のギャラリーから作品を削除してしまっても大丈夫です。

 

保存したファイルをインポートしませう

外部に逃した作品を復元するには、ファイルを自分のマシンにダウンロードし、開くときにibispaintを選択すれば、マイギャラリーに追加されます。

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(他の作品の編集中にやったら、何も表示されなかったので、あれ、できない?と思ってマイギャラリーに戻ったらしっかり追加されていました^^;)

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自分用のバックアップだけでなく、お仲間にレイヤー含めて画像データを渡すときなどにも活用できそうです。

 

あと、色々テストしてて分かったのですが、clipstudioでも、ibispaintのipvファイルは問題なく開けるようです。余談ですが。

ちなみに、ibispaintでclipファイルは開けなかったです。残念。

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(更新していないので使用期限切れていて機能限定モードでしか開ません…汗)

 

また、エクスポートの際にclipstudioのclip形式や、photoshopのpsd形式でもエクスポートできるので、バックアップだけでなく、他ソフトウェアで加工する際には役立ちそうです。

皆さんも色々試してみてください〜。

 

では、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

ibispaint初心者のための機能紹介(11) 〜範囲選択して素材を貼りつけてみませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今日は、ibispaintに標準で付いている素材を使って、衣服の柄を自然な感じに表現する方法を説明したいと思います。

 

例えば、こんなスカートがあったとします。

(裾のモクモクしたのはレースのフリルのつもりです…。)

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では、このスカートに素材をを貼り付けていってみましょう。

 

スカートに柄を貼り付けませう

スカートを範囲選択します。

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(自動選択状態で、続けて隣のブロックを選択すれば、範囲選択範囲がつながります)

 

この状態で、画面右上の素材ボタンをタップし、柄となる素材を選択し、位置やサイズを調整したら緑色のチェックボタンをタップします。

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すると、素材が選択範囲の形に貼り付きます。

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どうでしょうか?

柄によってはこれでOKなんですが、なんか違和感がありますよね。

 

恐らく、こういう格子模様のスカートは、実際はこんな感じになるかと思います。

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雑な手書きで恐縮ですが汗、紫の線のような柄になると思われます。

スカートの曲線に合わせて、柄もカーブする筈ですし、プリーツの折り返しの部分で、柄も途切れるはずですよね。

なので、素材もこのような感じで貼り付けると、よりそれっぽくなります。

 

なので、素材を変形させながら貼る方法を説明していきたいと思います。

 

まずは、1プリーツだけ範囲選択した状態で、素材を選びます。

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操作のところにある時計回りの矢印アイコンをタップし、素材をスカートの方向に合わせて回転させます。

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次に、メッシュ変形ボタンをタップします。

すると、デフォルトで3x3のマスで素材が区切られます。

マスの頂点をドラッグすると、素材もその方向にぐにゃっと変形しますので、スカートの形状に合わせて、形を調整します。

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この図では、緑の丸で囲んだ頂点をドラッグして形を合わせています。

 

いい感じの形になったら、緑色のチェックボタンをタップし、貼り付けます。

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こんな感じになりました。

 

続けて、2プリーツ目、3プリーツ目(この言い方で合ってるんだろうか汗)も同様に貼り付けていきます。

 

最終的に、このような形になりました。

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いかがでしょうか?最初に何も考えずにただ貼り付けただけのものに比べれば、よりらしくなったかと思います。

 

フリルにレース素材を貼り付けませう

続いて、フリルのレースを貼り付けていきたいと思います。

フリルを一つ範囲選択した状態で、素材の「小物・家具(カラー)を選択します。

下の方にレースの素材があります。

ここで白のレースを選びたいんですが、白のレース素材は月額課金版の方のみ利用できる限定素材となっているようです(私も買い切り版なので選択できません涙)

 

仕方ないので、とりあえず黒のレースを選択し、後で白くしてしまいましょう笑

色は気にせず、良さげなレースの模様のものを選んでください。

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方向や形を整えて、貼り付けます。

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貼り付けた後に、フィルタの「色調整」「描画色変更」で白色を選択すると、白くなります。

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このような感じで、次のフリルの続けてやっていきましょう。

一度選んだ素材は、素材ウィンドゥの履歴に入りますので、繰り返し使う場合にはいちいち探さなくてもこちらから選択できます。

また、星のマークをタップすれば、お気に入り状態になりますので、その場合は、隣のお気に入りタブに入ります。

よく使う素材については、お気に入り登録しておくことをお勧めします。

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すべてのフリルに素材を貼りつけたら、貼り付けたレイヤーを合体させて、一気に「描画色変更」で白色にしてしまいましょう。

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あとは影等をつけて完成です。

どうでしょう、超絶手抜きですが笑、一応それっぽくはなったかと思います。

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単純にベタ張りだと浮いてしまう素材ですが、うまく変形して貼り付ければディテールアップや作業時間の短縮につながるかと思いますので、うまく活用してみてください〜。

 

では、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

休憩所(7) 〜私の絵の価値は?〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

書くネタも尽きてきたのですが、最近思ったことを書こうと思います。

もはや絵の書き方でも何でもなくてすいません汗

 

何を血迷ったのかskebとpixivで有償でのリクエスト募集をしていたのですが、辞めました。

理由は、単純に需要が無いからです笑

登録するだけなら簡単なので登録してみましたが、正直私が頼む側だったら、もっとうまい人がごまんと居るのに、特に上手くもない、好かれる絵柄でもないのに、わざわざ私には頼まんだろうなぁ、と思います笑

 

「私の絵には価値なんてないからなぁ」と漠然と思ってたのですが、それと同時に、本当に無価値なのかな?と疑問に思いました。

 確かに、金銭的な価値はゼロなんでしょうけど笑、そもそも「価値」って何なのだろう?

 

ウィキペディアを見たら、こんなことが書いてありました。

 

価値(かち)とは、あるものを他のものよりも上位に位置づける理由となる性質、人間の肉体的、精神的欲求を満たす性質、あるいは真・善・美・愛あるいは仁など人間社会の存続にとってプラスの普遍性をもつと考えられる概念の総称。
殆どの場合、物事の持つ、目的の実現に役に立つ性質、もしくは重要な性質や程度を指す。

ja.wikipedia.org

 

…よう判りません笑

なので、自分なりに考えてみました。

 

私は、日々描いたた絵をTwitterにアップしています。

Twitterを始めた最初の頃、フォロワー数は10人程度で、絵をアップしても貰えるいいねは知り合いからの2〜3いいね程度だったと思います。

そんな中、デレステの模写をやったら、全く関わりがなかった方達(正確に言うとそのキャラのPさん方達)から、30いいね位を貰って、「バズった」と思いました笑

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(多分乙倉悠貴ちゃんという子だと思います、手元にあったデレステのトレーディングしおりか何かを模写ったような…)

 

この30いいねは、少なくともその30人の方の心を、ほんの少しだけでも動かせたから、”わざわざ”ハートのマークをクリックして頂けたのだと思います。

他人の心を動かせたから、良かったよ、という意思表示をして貰えた、というか…。

(もっとも、その時のいいねは、そのキャラクターに対してのいいねかも知れませんが、ファンの方には、そのキャラクターであると判断できる絵を描けているという認識で間違い無いとは思います)

 

自分が描いた絵が、誰かに見てもらえて、反応を頂ける。

うまく言えませんが、これが価値なんじゃないかと思いました。

逆を言えば、1いいねでも貰えれば、1インプレッションでもあれば、もうその絵に価値は発生しているんだと思います。

 

版権絵はもちろんその作品の人気が有りますので、より多くのいいねが頂けるんですが、ここ最近は、自身のオリジナルキャラでも80〜100いいねを頂けるようになりました。

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(100いいね頂けてびびった絵、オリキャラの翼ちゃん(命名適当)です)

 

なので、自信を持って言えます。

私の絵には価値はあります!多分!(金銭的には、価値はないですけど笑)

 

…というか、これは絵だけではないですが、世の中の全てのことに対して、金銭的な価値だけが絶対的な価値で、金銭的な価値がないものは無価値なんだと、知らず知らずのうちに思い込んでいたことに気づきました。

それが判っただけでも、結構もの凄い発見でした。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

デジ絵初心者の実践編(6) 〜仕上げませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

さて、実践編として今まで5回に渡って連載してきましたが、今回でいよいよ最後となります。次から書くネタどうしよう。

 

前回は、衣服の影付け等まで行いました。

 

塗り終わったものがこちらです。

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まぁぶっちゃけ、これで完成でも良いと思うんですが…

折角なので、今回は背景に影とか、素材とか貼り付けたりしてみましょう。

(描かないんかい!)

影をつけてみませう

まずは、線画のさらに上、一番上に新規レイヤーを作成した状態で、空白部分を範囲選択し、選択範囲を反転させます。

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こんな感じで、キャラが破線(---)で囲まれたら、がっつり黒色のペンで塗っていきます。

 

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リンクの冒険の最後のボ(ry 

 

範囲選択解除して、できたレイヤーを一番下まで持っていきます。

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レイヤーの位置を光の当たる方向と逆の方向にずらし、不透明度を少し下げます。

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このような感じで影っぽいのがつきましたね。

影の付け方の詳細については、 以下を参照してみて下さい。

bagmozzarella.com

 

背景に素材を貼ってみませう

これだけでは背景が少し寂しいので(でも私の場合いつもこれで完成にしちゃってますが汗)、背景にibispaintに標準で付いている素材を貼り付けてみましょう。

 

恐らく、一番下のレイヤーはラフレイヤーを非表示にしたものが残ってるかと思いますので、そちらを選択した状態で、素材アイコンをタップします。

(もしラフレイヤーを消しちゃっている場合は、新規で一番下にレイヤーを作成した状態で

タップして下さい。)

色々な素材があると思いますので、好きな素材を選んでください。

 

今回は「パターン(カラー)」の中の、「シンプルハートB」という素材を利用してみます。

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位置や大きさを調整して貼り付けます。

すると、先ほど選択したレイヤーの上に、新規で素材レイヤーが作成されます。

素材の色が結構強めなので、キャラが目立つように、レイヤーの不透明度を少し下げて調整します。

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あとは、一番上にレイヤーを追加し、サインを入れましょう。

 

これで完成です。お疲れ様でした!

折角なのでフルサイズの画像を貼っておきます。

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今までの作業を1分動画にしたものが以下になります。

(最後影レイヤーをいったん非表示にしてるのはハードコピー撮り忘れたためです汗)

https://bagmozzarella.tumblr.com/post/648578576979017728/making-ok

bagmozzarella.tumblr.com

 

 

さて、6回に渡って実践編として連載させて頂きましたが、いかがだったでしょうか。

正直、これが私の描き方の全てなので、これ以上のものは何も出ません笑

すでに絵を描いてらっしゃるみなさんには何の参考にもならないとは思いますが、こいつはこんなふうに描いてるのかとでも思っていただければ幸いです。

次回から何書けばいいんだろう…。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

デジ絵初心者の実践編(5) 〜服を塗りませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今回は、またまた前回に引き続き色を塗っていきます。

前回は、目と髪の影付け等まで行いました。

 

塗り終わったものがこちらです。

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それでは、今回は衣服を塗っていきましょう。

 

服を塗ってみませう

まずは、衣服用のフォルダを作成しておきます。

そこに、衣服関係のレイヤーを移動しておきましょう。

 

まずは、制服のレイヤーの上に新規レイヤーをクリッピングし、元の色から少し暗くした色で影になる部分をを塗っていきます。

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こんな感じでしょうか。

頭の影になる首周り、胸の影になる箇所、腕の影になる袖の下、ジャケットの影になるスカートの境目等々をエアブラシで塗っていきます。

少し影の色が濃すぎたと感じた時は、フィルタで明度調整しても良いですし、不透明度を下げて調整してもOKです。

 

次に、帽子、リボンのレイヤーの上に新規レイヤーをクリッピングし、同様に元の色から少し暗くした色で影になる部分をを塗っていきます。

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続いて、襟元、手袋の影を塗っていきます。

影色は単純にグレーでも良いのですが、私は白の影を塗る時は薄い水色を使います。

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ボタンを塗っていきます。

金属部品(金属製品?)は、影(青枠の箇所)を入れた後に、光の当たる方向に元の色を(白に近くなるくらい)明るくした色でハイライト(赤枠の箇所)を入れます。

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もっと光沢感を出したい場合は加算発光レイヤーにすると強烈に光ります。

とりあえず今回は通常レイヤーでやってます。

 

続いて靴を塗っていきます。

革部品(革製品?)も金属と同様に、影(青枠の箇所)を入れた後に、光の当たる方向に元の色を(白に近くなるくらい)明るくした色でハイライト(赤枠の箇所)をうっすらと入れます。

金属と違って、うっすらで大丈夫です。

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革の場合光らせすぎると違和感が出てしまうので、加算発光レイヤーは使用しない方が良いと思います。

 

ストッキングについては半透明レイヤーのため、下に塗っている肌色の影がそのまま反映されますので、特に影は入れません。不透明度をしっくりくる所に調整する位です。

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ここまでで、衣服の着色は完了です。

最後に、塗りの仕上げとして、線画に色を付けましょう。

 

線画を塗ってみませう

線画レイヤーの上に新規レイヤーを作成し、クリッピングします。

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線画を、同系統の(黒に近い)暗い色で、エアブラシで塗っていきます。

 

線画の塗装についてはこちらの記事を参考にして下さい。

bagmozzarella.com

 

これで、色塗りは完成です。

最終的にこんな感じになりました。

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ちなみにベース色だけ置いたものがこちらです。

だいぶ生き生きしてきたんじゃないかなと思います。

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あとは、最後の仕上げだけですが、今回はここまでにしておきます。

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

デジ絵初心者の実践編(4) 〜目と髪を塗りませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今回は、前回に引き続き色を塗っていきます。

前回は、ベース色を置いて肌の影付け等まで行いました。

 

塗り終わったものがこちらです。

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それでは、今回は目と髪の毛を塗っていきましょう。

 

目を塗ってみませう

まずは、目用のフォルダを作成しておきます。

そこに、白目と黒目のベース色のレイヤーを移動しておきましょう。

 

白目のレイヤーの上に新規レイヤーをクリッピングし、白目の影を塗っていきます。

 

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次に、黒目(黒くなくても黒目っていうのかな???)のレイヤーの上に新規レイヤーをクリッピングし、瞳孔と虹彩を描いていきます。

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黒目の影を塗っていきます。 

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影の境目に、濃い色で境界線を引きます。

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ハイライトを入れます。

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ハイライトは、加算発行レイヤーで光らせると、メリハリが効いた感じになりますが、今回は発行レイヤーにせずに通常のレイヤーで描いてみます。

そこら辺はお好みで使い分けていただければと。

 

髪を塗ってみませう

では、続いて髪を塗っていきましょう。

またまた、髪用のフォルダを作成しておきます。

そこに、髪のベース色のレイヤーを移動しておきましょう。

 

髪のレイヤーの上に新規レイヤーをクリッピングし、髪の影を塗っていきます。

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加算発光レイヤーをクリッピングして、髪の毛のハイライトをおでこのラインで引きます。

引いた後に、髪の毛の流れに沿って細い消しゴムで削っていきます。

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このハイライトも、加算発光でなく通常レイヤーでやっても良いと思います。

また、私は髪の毛の影だけはエアブラシでなくフェードペンでやっていますが、そこら辺もお好みでやっていただければと思います。

 

これで、目と髪が塗れましたので、中のキャラクターについてはほぼ塗り終わったことになります。ほぼ、と言うのは最終的に線画にも色を塗りますが、それは衣服を塗り終わってから行います。

目と肌に色がつくと、キャラクターが生き生きとしてくるような感じがするのは、私だけでしょうか。

 

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目の塗り方、髪の毛の塗り方については、以前の記事で詳細を説明していますので、そちらを参照してみて下さい。

 

bagmozzarella.com

bagmozzarella.com

 

では、今回はここまでにしておきます。

次回は、衣服の塗り方について説明していきたいと思います。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

デジ絵初心者の実践編(3) 〜ベース色と肌を塗りませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今回から色を塗っていきます。

一回でやるとすぐにネタ切れになってしまうので長くなってしまうので、何回かに分けてやっていきたいと思います。

 

まずは、前回作成した線画がこちらになります。

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ベース色を塗ってみませう

さっそく着色していきましょう。

私の場合、まずは全体の感じを見るために、各部分にベースの色を配置していきます。

とりあえずはバケツでガンガン色を置いていきます。

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どうしても漏れてしまう箇所(毛先や白目など)は、フェードペンで塗っていきます。

 

白っぽい色については、背景が白だと見えづらいので、いったん背景を黒にしてから置いていきます。

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とりあえず置いてみたら、服のピンクが少し濃いと感じたので、微調整で明るくします。

服のレイヤーを選択した状態で、フィルタの「色相・彩度・明度」を選択し、明度を上げて少し薄くします。

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最終的に、ベースの色はこのような感じになりました。

 

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ストッキングは、肌色レイヤーの上にレイヤーを置き、茶色に塗った後で、不透明度を下げて肌が透ける感じを表現してます。

 

では、今回はここまでにしておきます。 

…って言うと流石に短すぎるので笑、肌塗りまでやってみたいと思います。

 

肌を塗ってみませう

まずは肌のレイヤーをまとめておくためのフォルダを作ります。

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このフォルダの中に、肌のベース色レイヤーを移動し、その中で新規レイヤーをクリッピングして作成していく感じです。

 

まずは赤枠の箇所に、1段目の影を塗りました。

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ストッキングの部分が判りづらかったら、いったん非表示にしてしまってもOKです。

 

 

赤枠の箇所に2段目の濃い影を塗りました。

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赤枠の箇所に、うっすらと赤みをつけました。

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赤枠の箇所に、ハイライトを入れました。

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唇と頬に、リップ色とチーク色を塗りました。

リップは、ハイライトレイヤーの下に作成します。

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最終的に、このような感じになりました。

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いかがでしょうか。肌だけでも影をつけると、大分エモくなりますね笑

肌塗りについては、以前の記事で詳細を書いていますので、そちらを参照してみてください。

bagmozzarella.com

 

では、今回はここまでにしておきます。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

デジ絵初心者の実践編(2) 〜線画を描きませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

さて、今回は、前回作成したラフを基に線画を起こしていきたいと思います。

前回のラフはこちらです。

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まずは、ラフの上に新規レイヤーを作成して、そちらに線画を描いていきますが、ラフの色が濃すぎると線画と同化して見辛くなるので、ラフの不透明度を下げて薄くします。

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この位でしょうか。

 

とりあえずは、何も考えずにガンガン描いていきます。

多少汚くても構いません。

私はまず顔から描いていきます。

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ある程度描き終わったら、左右反転してバランスを確認します。

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微妙に違和感があれば、修正します。

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手については、私は描くのが苦手です…。

なので一旦線画レイヤーの下にもう一個レイヤーを用意して、手だけの下書きを描きます。

(わかりやすいように別の色で描いています。)

それを元に、手の線画を描いていきます。

 

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靴についても同様で(描くのが苦手)、別レイヤーで再度ラフを描いてから線画を描いていきます。

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全体の線画をなぞり終わったら、ラフのレイヤーを非表示にします。

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…何というか、いろいろ酷いですね笑

ここから、線画を調整していきます。

 

まず、描けていない部分を追加し、線が重なってしまっている部分を消しゴムで消していきます。

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線がつながっていない箇所を繋げます。

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このような線がダブってるような箇所を調整します。

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このように線がはみ出てしまっているところを消していきます。

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はみ出ていたり、描き忘れていたりした箇所を修正し終わったら、線画に影をつけていきます。

以前の記事でもご説明させて頂きましたが、影になる部分を結構ガッツリ塗っていきます。

顔周辺だと、髪の毛とデコの境目、首周りなどです。

f:id:zero_52_bag:20210410103911p:plain(あ、リボンのとこ修正してない汗)

 

並行して、服のディテールを整えていきます。シワとか、私も描き方が良く判っていませんが汗、とりあえずそれっぽくシワを入れていきます。

また、ボタンや靴など、金属や革製品などは、少し傷というか汚れというか、そんなアクセント(ただ単に線をちょっと引いたり点を打ったりするだけですが)をほんの少しだけ入れると、なんか良い感じになります笑。

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ちょっとスカートが長くて野暮ったかったので、短くしました。

(適宜そういった調整は入れています。)

いろいろと調整した結果がこちらになります。

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最初の線画と比べると、だいぶ良くなったかと思います。

というか最初のが酷すぎるのでアレなんですが…。

 

今回はここまでにして、次回からは塗りに入っていきます。

では、今回はここまでにしておきます。 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

デジ絵初心者の実践編(1) 〜ラフを描きませう〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

さて、今回から「実践編」を始めたいと思います。

このブログを始めて間もない頃に、大まかな作成風景についてはお話ししましたが、そろそろ描くネタも無くなってきたので実際の作成過程について、もう少し具体的に何回かに分けてお話ししていきたいと思います。

正直、初心者の私の描き方なんかご説明した所であまり意味は無いかも知れませんが笑、何かの参考になればと思うので、お付き合いいただければ幸いです。

 

まずは何はともあれ、何を描きたいのかを考えないといけませんが、私の場合は、いろんな作品をみて感化されたり、突然閃いたり(大抵下らないネタですが)が多いですが、他の人はどうなんでしょう…汗

何も思いつかないよ!って方は、お題箱を設置したり、お題メーカーを使ってみると良いかもしれません。

今回、描いていこうと思うのは、なぜか突然MEGさんの「OK」が脳内に流れたので、そのPV風のイラストを描いていこうと思います。

 

まずはひたすらPVを見て、サビのダンスのポーズを覚えます笑

そのポーズをざっくり描いてみましょう。

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こんな感じでしょうか。とりあえずはざっくりでOKです。

そして、キャンバスにちょうど収まるよう、移動ツールを使って、移動させたり、拡大縮小したりして、良い位置に収めましょう。

ラフの段階では、いくらでも拡大縮小して大丈夫ですが、線画を起こした後は、拡大縮小すると、サイズ感は合ってもタッチが妙なことになりますので、ラフの段階できっかりサイズを合わせておくことをお勧めします。

 

構図とサイズが確定したら、ラフに肉付けをしていきます。

またPVをひたすら見て、衣装のデザインの感じを掴みます笑。

キャラクターの表情付けや肉付けが終わったら、衣装を体のラインに合わせて描いていきます。

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こんな感じでしょうか。

あまり筋肉とか意識するとマッチョな感じになってしまうので(私はよくなります)、ほどほどにしておきましょう。

装飾が細かい衣装の場合など、衣装ラフを別に用意して、ラフの上にラフレイヤーを追加する時もあります。

今回は、このラフの感じで行こうと思います。

 

私の場合、ラフから直接デジタルで描いていますが、人によっては、下書きはアナログで…という方もいらっしゃるかも知れません。

その場合は、以前の記事を参照頂いて、線画を取り込んでいただければOKです。

 

では、今回はここまでにしておきます。 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ

 

休憩所(6) 〜どこで公開しませうか?〜

こんにちは、バグです。

いつも読んでくださってありがとうございます。感謝。

 

今日の記事は絵の描き方から少し外れて、描いた絵をどこで公開するか?についてお話ししたいと思います。

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(私のメインページです) 

 

私は、ibispaintを使って絵を描き始めたばかりの頃、人様に自分の絵を見せること自体、絶対無理無理!と思っていました笑

とてもじゃないけど人に見せられるレベルじゃないし、こんなの出したら恥ずかしいし、下手糞って文句言われそうだし…と思っていました。(下手糞なのは今でもそうなんですけど汗)

 

…とは言っても、ある程度描けるようになったら人に見て貰いたいというのはごく自然なことだと思いますし、やっぱ人に見られてると思うと、見られていないよりは上達は早いと思いますので、慣れてきたら是非公開して頂きたいと思います。

また、自分の携帯やタブレットの中に完成した絵を保存しておくと、なかなか過去の作品を振り返る機会はあまりないかもですが、まとめて同じ所にアップしておくことによって、過去の自分の作品を振り返って、自分の上達度合を図る物差しにもなるかと思います。

 

そこで、今まで私が掲載してみた掲示板やSNSをご紹介したいと思います。評価はあくまでibispaintを主に利用している初心者の私が感じたものですので、他の方には全く当てはまらないかも知れませんが、ご参考までに読んで頂ければ幸いです。

 

(1)ibispaint公式

ibispaint.com

お手軽さ:★★★★★

知名度:★★☆☆☆

絵描きさんとの交流:★★★★☆

治安:★★☆☆☆

オススメ度:★★☆☆☆

 

以前の記事でもご紹介しましたが、標準機能で公式サイトにアップできるようになっており、ibispaintを使ってる限りはとてもお手軽に投稿することができますので、最初に公開の練習をするのには良いと思います。 

ただし、これも以前お話ししましたが、無償ツールの宿命なのか、少々マナーが悪い部分もあるので、カテゴリロックなどは必ずするようにした方が良いかと思います。

また、見てくれる人は、殆どbispaint利用者だけじゃないかなと思われます。クリスタ等他のペイントツール使っている人はあまり見に来ないかもです…。

 

(2)Twitter

twitter.com

お手軽さ:★★★★☆

知名度:★★★★★

絵描きさんとの交流:★★★★★

保存性:★☆☆☆☆

オススメ度:★★★☆☆

 

言わずもがなですが、最大の弱点は保存性です。アップしても、適切なハッシュタグでも付けていないと一瞬で過去の彼方に葬り去れれてしまいます笑。

一応、モーメントというアルバムのような機能は有るのですが、仕様上、アーカイブには全く向きません。

ただし、大半の絵描きさんは、使用ツールやメインの活動場所に関わらずTwitterアカウントはもってらっしゃると思いますので、交流をするのには最適だと思います。ハッシュタグ「#絵描きさんと繋がりたい」を記載すれば、誰かしらは見てくれると思いますよ。

  

(3)tumblr

tumblr.com

お手軽さ:★★★☆☆

知名度:★☆☆☆☆

絵描きさんとの交流:★☆☆☆☆

カスタマイズ度:★★★★★

オススメ度:★★☆☆☆

 

私がibispaint公式から離脱し、初めて利用したのがtumblrです。

何というか、絵だけでなく写真や普通のブログとして利用されている方が多いので、絵描きさんはあまり居ないかもです笑

スキン変更でとてもお洒落な外観になるので、過去作品のアーカイブとして利用するには最適だと思います。

あと、多分日本人がマイナーなので、交流には英語スキル必須です笑

(ちなみに私はGoogle翻訳で何とか頑張っています笑)

 

(4)ポイピク

poipiku.com

お手軽さ:★★★☆☆

知名度:★★☆☆☆

絵描きさんとの交流:★☆☆☆☆

オススメ度:★★☆☆☆

 

試しに少し利用してみただけですが、評価があくまでスタンプの返信だけなので、その糸を汲み取るのが難しいかも…(茄子のスタンプは良い意味なのか悪い意味なのか…汗)

 

(5)pixiv

www.pixiv.net

お手軽さ:★★☆☆☆

知名度:★★★★★

絵描きさんとの交流:★★☆☆☆

レベルの高さ:★★★★★

オススメ度:★★★★☆

 

お絵描き掲示板の最高峰だと思います。普通にプロの方や同人作家さんがいらっしゃいます。私は始めた当初調子に乗ってアカウント作成しましたが、あまりのレベルの高さに場違いだと思い、恥ずかしくてアカウントを消した覚えが汗

…とは言っても、普通にいろいろな方が居るので、見ているだけでも楽しいし勉強にもなるので、アップするしないは別として、普通にアカウントだけは作成することをお勧めします。

たま〜に?なタグがつけられるんだけど、何なんだろう笑

 

(6)instagram

instagram.com

お手軽さ:★★★★☆

知名度:★★★★★

絵描きさんとの交流:★☆☆☆☆

オススメ度:★★☆☆☆

 

正直始めたばかりなので、私もあまりよく判ってません笑

イラストの掲載というより、写真の掲載がメインだと思います。

なので、絵描きさんは少数派だと思います。

ここもやはり外人さんが多い印象です。

 

 

以上が私が使ったことのある掲示板&SNSです。(えっニジエって何)

 

ちなみに私は絵描きさんとの交流は主にTwitterで、過去作品のアーカイブとしては主にtumblr&pixivを使っています。

以前の記事でも書かせて頂きましたが、あまり評価ばかりを気にすると嫌になってしまうと思いますので、評価云々より、他の絵描きさんと交流しながら楽しくやり続けるのが一番だと思いますので、ご自分に合った環境を探してみて下さいね。

 

ここまで読んでくださってありがとうございました。

ではまた。

 

バグ